役員のリーダーシップ
役員レベルで最高の人材
当社の未来は、類まれな経験を持ち、大きな成功をおさめ、高い評価を受けたビジネスリーダー達の肩にかかっています。当社の経営陣は、当社を主力製品から始まり、有望な世界的リーダーへと果敢に変化させ、ウェルネスにおける次のレベルの躍進の準備を続けていきます。

アルフレッド・バラ
マナテック・インコーポレーテッド最高経営責任者兼社長

ランデン・フレデリック
最高セールス&マーケティング責任者

エリン・バータ
法律顧問

デビッド・ジョンソン
最高財務責任者

スティーブ・ニュージェント博士
最高ヘルス&ニュートリション責任者
取締役会
多様で積極果敢な専門家達による円卓会議
取締役会には、さまざまな業界での豊かな経験を持つ強力かつバランスのとれたトップレベルの頭脳が結集しています。各メンバーは独自の有益な視点を提供し、当社のビジョンとミッションをさらなる高みへと導き、有効な収益モデルを創造し、各国市場のニーズに応え、グローバル規模での拡大を促進し、株主利益に奉仕します。

J. スタンレー・フレデリック

ラリー・A・ジョーブ

ケビン・ロビンズ

ロバート・A・トス

エリックW.シュライアー

タイラー・レイムソン
取締役会委員会および定款
注: 取締役員の略歴に続く数字は、取締役会に設置されている委員会を示している。アスタリスク (;) は役員がその特定の委員会の委員長であることを示している。**取締役会長

アルフレッド・バラは、2007年10月にグローバルセールス担当上級副社長としてマナテックに入社し、全世界におけるマナテックのセールス&マーケティングへの貢献により、2012年1月にセールス&マーケティング担当取締役副社長に就任しました。
ランデン・フレデリックは、最高セールス&マーケティング責任者とM5M財団会長を兼任しています。M5Mは、栄養を必要とする子どもたちを支援し、栄養不足という全世界的な課題の解決に取り組む非営利団体です。
マナテックの法律顧問であるエリン・バータは2006年にマナテックに入社し、上級顧問弁護士を務める。2009年には法律副顧問、2013年8月には法律顧問兼事務部長に任命される。
最高財務責任者のデビッド・ジョンソンは、2013年7月、マナテックに入社。 財務計画や分析によって会社の財務業務の改善を重視し、投資家、債権者、経営者に対する決算報告や運転資本管理という22年以上にわたる経験をマナテックに持ち込んでいる。会計、財務、資金チームを牽引している。
スティーブ・ニュージェント博士は、最高ヘルス&ニュートリション責任者であり、マナテック科学諮問委員会の委員長も務めています。40年以上の長きにわたって健康および栄養補助食品の領域に従事し、健康やウェルネス、そして栄養に関する講演や執筆活動にも精力的に取り組むエキスパートです。1996年以来マナテックで活躍しているニュージェント博士は、6,000以上の栄養補助食品の科学的試験や、160以上の製品の配合開発に携わってきました。
J. スタンレー・フレデリック**はマナテック取締役会の会長を務める。2001年9月以来、クラスⅡの取締役会役員を務め、2014年4月15日付で当社普通株の合計12.4%を取得。2003年11月から2009年1月まで、取締役会の筆頭役員を務め、2009年1月に取締役会会長に選出され、現在に至る。現在、フレデリック・コンサルティング・サービス社のオーナーも務め、ダイレクトセリング業界にコンサルティングサービスを提供。2003年、テキサス州ダラスのプロフェッショナル銀行の取締役会初代メンバーに就任。同行は顧客に資金を提供するブティック型の銀行である。また、フレデリック氏はコーレスクチュールを手掛けるアパレル会社、カメオクチュール株式会社および、プライベートレベルの調理ウェア会社、コロニーハウス株式会社の共同創業者でもある。両社共にダイレクトセリングを販売チャンネルとする企業。また、市中銀行の持ち株会社であるアービング・ナショナル・バンク・シェアーズの共同創業者でもあり、1994年から同行が売却された2000年までの期間、同社のコンサルタントを務めた。現在はテキサス・インディペンデント銀行およびパーティー企画会社ワインショップ・アット・ホームの取締役会役員も務める。40年以上にわたり、ダイレクトセリング業界で商品・サービスを製造・販売する主要企業を先導する訪問販売協会、全米貿易協会積極的な活動を継続。訪問販売協会の役員、様々な役員会委員も務めてきた。1987年から1988年までの期間、訪問販売協会の会長を務め、1988年から1990年までは訪問販売教育財団の会長を務めた。現在は訪問販売教育財団の発展委員会の委員長。訪問販売協会、訪問販売教育財団の栄誉ある「殿堂」入りを果たした。セントラルオクラホマ大学英文学部において学士号を取得している(同州エドモンド)。(4)
ラリー・A・ジョーブは、2006年1月4日以来、マナテック取締役会でクラスⅠの役員を務める。2007年2月には、取締役会の監査委員長。法律事務所や企業法務部門に法務・人材サービスを提供するリーガル・ネットワーク社の創業者兼会長(1993年創業)を務める。また、エンジニアリング業界・軽工業向け人材派遣サービス業を手掛ける有限会社P 1 リソーシズ(1994年創業)の創業者兼社長。政府・企業向けの高度専門職人材派遣業を手掛けるミッチェル・ジョーブ&カンパニーの創業者兼会長を1991年から1994年まで務めた。2005年10月からはダラス市内の民間弁護士アシスタント養成校の創設者兼取締役会役員も務めている。1973年から1991年までは、グラント・ソーントン会計事務所の戦略的プランニング上級委員などを歴任。1969年、当時のリチャード・ニクソン米大統領から内部統制担当商務次官補に任じられた。現在はテキサス・インディペンデント銀行の会長、USホームシステムズ社取締役会の監査委員長。ダラスを拠点にニューヨーク株式市場に上場するSWSグループ社の取締役会役員兼監査委員長を2005年7月から2014年12月まで務めた。ダラス・セオロジカル神学校及びダラス神学校財団の役員も務める。ノース・テキサス大学(テキサス州デントン)卒の会計経営学士。米国公認会計士(CPA)アクティブ資格を1962年から2002年まで保有、現在はCPA非アクティブ/引退資格を持つ。現在はダラス神学校財団の会長。(1*)(2)(3)(4)
2008年3月以来、取締役会クラスⅢの役員を務め、報酬・ストックオプション計画委員会の委員長を務める。ポーランドの物流企業、有限会社タトラ・スプリングの共同創業者兼会長を務める。ニュージャージー州ノースベルゲンのソフトウェア会社、ノーションズ社の取締役会役員も務める。2006年以降、ベンチャー・キャピタルの個人投資家としてハイテク産業での新規事業立ち上げに関与。ダイレクトセリング業界では27年以上の経験を持ち、エイボン・インターナショナルでは2004年から2005年まで社長を務めた。120か国以上で業務展開する同社在任中、55億ドル規模の年間収益を達成した。エイボンでのキャリアは1978年から始まり、米国地域の営業及びオペレーション部門に配属された後、1989年には営業部門の統括責任者を務めた。1991年、新規ビジネス開発部門の責任者としてエイボン・インターナショナルに移籍し、同社のロシア開業計画を主導。1993年から1997年までポーランドのワルシャワに駐在し、エイボン社の中欧・東欧担当社長を務め、ポーランド国内での法人設立と営業活動を推進した。1997年から2004年まではロンドンに移り、幹部職を歴任し、東欧、中東、アフリカ地域副社長(1997年から1999年まで)、欧州、中東及びアフリカ地域上級副社長(1999年-2002年)、アジア太平洋、欧州、中東、アフリカ地域上級副社長(2002年-2003年)を歴任。1974年、ラサール大学でビジネス管理経営学士、1975年から1978年まで米海兵隊士官を務めた。
2014年10月よりクラスIIディレクター。62歳。2006年1月~2007年3月までリーダーズ・ダイジェストの社長/CEOを務め、4,500人の従業員を率いて年間売上高24億ドルを達成するとともに世界70ヶ国1億人を超える顧客基盤を維持。2013年6月より「ファーム・トゥ・テーブル(産地直送)」を実践する食品業界にマルチプラットフォーム・メディアを提供するEdible Mediaの会長兼取締役会メンバーに就任。さらに2011年1月よりTEN(The Enthusiast Network)、2012年6月よりアメリカ化学会(American Chemical Society)、2014年4月よりリーダーズ・ダイジェスト、2011年10月よりMeQuilibriumの取締役も兼任する。また過去にはWillow House(2009年7月~2013年12月)、Demdex Corp(2009年7月~2011年1月)、Bonnier USA(2007年9月~2009年7月)の取締役を歴任した。2009年1月より、大手メディア企業を対象に、デジタル戦略と収益の多様化をめぐる企業コンサルティング業務を開始。
2018年6月6日よりクラスIIディレクター。現在、民会投資会社Jade Capital LLCの取締役を務める。
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